繁盛できる第59号

前書き

「ネオ大衆居酒屋」「ネオそば居酒屋」「ネオ焼きそば居酒屋」


飲食トレンド分析

「ネオそば居酒屋」が注目 究極の塩だし そば助 池袋西口店


煮魚が食べたい! 煮付けは日本酒に合う。小型の近海ものは煮付け

瀬戸内・魚菜料理かねも(神戸・三宮)

居酒屋鮮道こんび(大阪・天王寺)

STAND mee(大阪・日本橋)

魚河岸のえびす大黒新開地店(神戸・新開地)


料理のおいしさ再考

欧風料理 グリルマルヨシ(大阪・阿倍野)

創業から71年、誠意を尽くした要職を提供する


繁盛店には看板メニューがある

なかめのてっぺん本店(東京・中目黒) もも吉(東京・吉祥寺) たまいち(神戸・岩屋) いざかや炎丸(東京・新小岩) 焼き鳥ふじわら(東京・新小岩) 焼きそばのまるしょう(東京・本郷) 


中野外食サプライ主催の「牛・豚・鶏 試食会」がハーベストの丘で開催


地域一番繁盛店

なかめのてっぺん本店(東京・中目黒)

食材の生産者とつながり、想いをお客様に伝えることを飲食企業の使命に掲げる

いざかや炎丸新小岩店(東京・新小岩)

馬肉料理などの名物料理と独自の販促により地域で高い支持を受ける繁盛店として定着

たまいち(神戸・岩屋)

震災後再建して20年、幅広い客層に親しまれている


道を究める 「焼き鳥ふじわら」藤原裕行


繁盛店をつくり上げる

「もも吉」「とらたま」「藁ウ鴨」 グッドファット 岡村良太

お客様がエネルギーをもらって帰れる店

ひでぞう 中本雄三

東部中央市場の仲卸業に進出


挑戦する焼酎メーカー

西酒造 西陽一郎

田んぼや畑も酒造りの「屋根のない蔵」。ラベルの裏に気合度数120%と記しています

小正醸造 小正芳嗣

自分たちのポジショニングを明確に小正らしさを忘れずに挑戦していく


個人店を長く繁盛させる法 遠山珈琲 遠山克利

おいしいコーヒーをつくる根本の課題は品質いい素材を調達すること


ワインと料理の相性研究第14回

渡辺博士が教える「このワインに合わせる料理の調味法」

たる熟した赤ワインとニンニクは相性がいい


イベント情報

東京ワイン商材会開催。東京中心部飲食店では日本酒とワインへの関心が高い。

小松屋の第7回大阪ビオワインフェスタが大阪・中之島公園で開催

第2回焼酎ストリートが開催。薩摩焼酎・奄美黒糖焼酎メーカー113社が出品





雑誌「繁盛できる」

個人経営の店を応援する雑誌です。

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